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ヴィクトワールピサの快挙
ヴィクトワール

大地震の収拾がついてない日本ですが遂に日本競馬界の悲願が達成されました。

3月26日UAEのドバイ、メイダン競馬場で行われたドバイ・ワールドカップで遂に日本馬が優勝したのです。
ドバイ・ワールドカップは世界最強馬を決めるレースの一つとして認められています。

他には
フランスの凱旋門賞
アメリカのブリーダーズカップ・クラシック
でしょうか?

その内の一つを日本馬が遂に制したのです。
これは日本競馬界に関わる人すべてが興奮するような快挙だと思います。
しかも、日本馬のワンツーフィニッシュです。

このレースには3頭の日本馬が出走していました。
勝ったヴィクトワールピサはその中では一番期待されていなかったかも知れません。

まず8着に入った「ブエナビスタ」
サンデーレーシングという一口馬主会の持ち馬で昨年のJRA年度代表馬です。
国内GⅠ5勝
昨年のドバイ・シーマカップ(GⅠ)2着
昨年の有馬記念ではヴィクトワールピサに敗れはしましたが未だに3着以下がなし。
当然一番期待されたスーパーホースです。

次に「トランセンド」
オーナーは前田幸治さんという有名馬主さんでアイテックという会社の経営者らしいのですが、1980年代から生産牧場も持っている方です。
競馬界の功労者の一人だと思います。

トランセンドはダートGⅠを2連勝中。
一昨年までドバイ・ワールドカップはダートコースで行われていましたのでダート馬が遠征することが多かったですね。
今はオールウェザーと呼ばれるトラックでポリトラックスと呼ばれる素材で作られています。
イメージは電線を覆っているゴムを小さく刻んだようなものを敷き詰めています。
馬に対するダメージが少なく、コース整備が容易なので最近アメリカを中心に普及し始めています。

そして勝った「ヴィクトワールピサ」
市川義美さんという大阪の宝石商の方の持ち馬です。
GⅠを2つ勝っていますし、国内のレースでは3着以下がありませんので強い馬には間違いありません。
昨年、フランスに遠征して凱旋門賞で7着でした。
この3頭の中では一番期待薄だったと思います。

そんな下馬評の中、見事にヴィクトワールピサはこの世界最高峰のレースを制したのです。
お見事というほかりません。

日本馬はサンデーサイレンスという種馬を導入以降、競走馬のレベルがあがり、国際的にかなり認められるようになりました。
しかし、サンデーサイレンスの死後、サンデーサイレンスの直子が活躍した割に孫の世代から国際的に活躍する馬があまりいなかったこともあり、また世界との距離が広がった印象を受けていました。
あの頃の活躍はやはりサンデーサイレンスのおかげだったのかとも思っていました。

しかし、昨年、ナカヤマフェスタが凱旋門賞で2着し、今回の勝利を考えると血統に頼ったのではなく、日本のホースマンのレベルが世界のトップに近づいていると実感できると言えると思います。
そうした意味でも競馬関係者の喜びはひとしおでしょう。

関係者の皆さん、おめでとうございます。
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[2011/03/27 12:31] | 競馬 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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