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『アリス・イン・ワンダーランド』
初めて3Dの映画を見ました。
もちろんホームグラウンドです。

あそこも3Dやるようになったんです!!

4週連続国内興行収入1位の作品の星の数は

☆☆☆+です。

評価が低めなのはストーリーがサラッと流れてしまうところですね。
ディズニー映画らしく、ディズニーランドの乗り物のようでした。
少し控えめなスリルをデコレーションで完成度を高めるやり方です。

この映画ではキャラクター作りや衣装、独特の世界観がデコレーションとして成功しています。
また、いつの頃からかディズニー映画の中にブラックなスパイスを感じるようになりましたが、今回もかなりスパイスが効いていました。

白の女王の馬鹿さ加減
赤の女王のアホさ加減

この2人のキャラ作りは秀逸です。

ストーリーには全く複雑さがありません。
水戸黄門と同じで安心して見れる設定です。
それでいいんだと思います。

逆に最近の日本のアニメ映画は子供を連れてくる親もそこそこ楽しめるようにストーリーにこだわりを持った作品が増えているように思います。
個人的にはヤリ過ぎの感が否めません。

キャスト、スタッフは「スウィーニー・トッド」に続いてティム・バートン監督、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム・カーターのトリオを中心に作られています。
ジョニー・デップにこういう役をさせるとホントにいいですね。
もともと「シザーハンズ」で売れたわけですし、「チャーリーとチョコレート工場」とか「スリーピー・ホロウ」とか「パイレーツ・オブ・カリビアン」とかちょっと変わったメイクをすると凄いキャラを作ってきます。
髷ヅラをかぶった松平健くらい似合います。

というよりも普通の人間の役をやって、良かったことの方が少ない気がします。
「ギルバート・グレイプ」が一番良かったかな。

3Dの映像についてはまだ完璧とは言えないでしょう。
正直に言って、まだナチュラルな感じではありません。
デフォルメを効かせるときに良い手法だと思います。
つまり、ホラーやSFなど迫力がある映画に向いているのではないでしょうか?
マトリクスが公開された頃、3Dがあったらどんな映画になったかなぁと思いました。
ドラマやサスペンスなどストーリーに重きをおく映画にはまだ難しいでしょう。

しかし、2時間の娯楽として、映画界が一つの選択肢を持ったことは間違いないと思います。
家庭でDVDを観ることでは感じられない迫力があります。
これから、3Dを活かしたどんな映画がでてくるか楽しみですね。

最後に主演のミア・ワシコウスカですが、最初はなんとも思いませんでしたが、だんだん魅力的に感じてきました。
エクボが可愛いです。
『アバター』のヒロインだったゾーイ・サルダナの時に感じた感覚でした。
「美人は3日で飽きる、ブスは3日で慣れる」といいますが、「奇妙でも30分で慣れる」のでしょうか?

途中から妙に親しみがわいたのは昔の彼女にちょっと似てたからかな?

楽な感じで見に行って下さい。
近々「バイオハザード」の3Dの続編が公開されるそうです。
映画館のおじさんにオススメされました。


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[2010/05/17 12:35] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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