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ゼニヤッタ快勝!!
3/13、ゼニヤッタがサンタアニタ・ハンデキャップ(G1)に快勝しました。

「銭やった」って変な感じですがアメリカで大活躍の馬の名前です。
近年、日本では「ウオッカ」「ダイワスカーレット」などの女傑が大活躍していますが、アメリカ競馬界も昨年は牝馬の年でした。
その中心馬がG1ケンタッキーオークスをなんと20馬身差で圧勝し、米3冠のうちの一つプリークネスステークスを牝馬として85年ぶりに勝った「レイチェルアレキサンドラ」
そして、史上初めて牝馬でブリーダーズカップ・クラシックを勝った「ゼニヤッタ」です。
ちなみにゼニヤッタはデビュー以来、15連勝中で近代競馬の記録である16連勝に後一つに迫っています。

本来、昨年で現役引退濃厚と言われていたゼニヤッタですが、昨年のエクリプス賞年度代表馬の栄冠をレイチェルアレキサンドラに持って行かれたからかどうかわかりませんが、現役続行を表明しました。
そして、ゼニヤッタ陣営はレイチェルアレキサンドラとの直接対決を熱望していました。

ただ、レイチェルアレキサンドラ陣営はいろいろ条件を付けていました。
オーナーが科学的に作られたオールウェザー馬場が大嫌いで、レイチェルはダートしか走らせない。
東海岸の競馬場が主戦場であるレイチェルを西海岸まで行かせて走らせる気はないと公言しています。
ゼニヤッタと競わせたいなら東海岸まで来いということですね。

それを全部飲んでもゼニヤッタ陣営はレイチェルと対戦させたかったようで、4/9東海岸のオークローンパークで行われるアップルブロッサム・ハンデキャップ(G1)で対戦できるかもしれません。
このレースですが、日本では考えられないことが起きています。
このレースを成功させたい主催者は2頭が出走することを条件に賞金を10倍(総額500万ドル)に引き上げると宣言しました。
それでも日程上、出走が難しいとレイチェル陣営が言うと開催を1週間送らせることにしたのです。
賞金を変えるとか、日程をずらすとか、日本では考えられないことです。
競馬といえども、エンターテイメントを熟知したアメリカではこういう事が起こるんですね。

レイチェル陣営にゼニヤッタサイドも競馬場も合わせたこのレースですが、ここまで来ても対戦が微妙です。
レイチェルアレキサンドラが今年初戦ニューオーリンズ・レディースで2着に敗れたのです。
レイチェルは逃げ馬に近い先行馬なのですが、レース序盤から競りかけられペースを落とせず、直線では好位でマークしていたザルダナに3/4馬身差されました。
それでも3着以下の馬には10馬身以上の差をつけていましたから、悲観するものはないと思いますが、去年のレイチェルならばその厳しい展開でも勝ったいたかもしれません。

これで直接対決が中止になると全米の競馬ファンはがっかりでしょうね。
レイチェルいい加減にしろと言いたくもなります。
対戦予定のアップルブロッサムHは距離、競馬場すべてがレイチェル有利です。
日本でいうとウオッカvsブエナビスタのような対戦か、それ以上の注目カードです。
ぜひ対決して欲しいと思います。

ちなみにゼニヤッタはアメリカ流に言うと典型的なtrailer(トレイラー)!!
つまり追い込み馬です。
その点ではウオッカvsダイワスカーレットといった感じでしょうか?

ゼニヤッタの16連勝がかかるアップルブロッサムハンデキャップ。
是非、対戦して欲しいと思います。
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[2010/03/16 10:19] | 競馬 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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