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インフルエンザで…
メキシコの豚インフルエンザに端を発した新型インフルエンザ騒動ですが、ヨーロッパでキナ臭い報道がされています。

スウェーデンの新聞は、EUの保健衛生委員会がWHOがインフルエンザの危険度を最高の「6」にしたのは、行き過ぎた判断であり、WHOの顧問団の専門家組織のメンバーが製薬会社から資金援助を受けていたことから、製薬会社のために過度にインフルエンザの危険性を煽ったのではないかと報道されているそうです。
ちなみに主要製薬会社3社で今回のインフルエンザ騒動で40億ドルの利益をあげています。

また、オランダでは昨年7月に「全世界の人に2発ずつインフルエンザの接種が必要」という報告書を書いたフレデリック・ハイデンというWHOの顧問が製薬会社から裏金を貰っていたという疑いで捜査を受けています。

こういう外国では報道され、日本では大きく取り上げられないニュースに接すると、日本も北朝鮮などの情報統制されている国と大して変わらないような気がしてしまいます。
日本人は研究者が言う事は何でも鵜呑みにしてしまいやすい国民性でもありますしね。

現在、世界のタミフル生産量の80%は日本にあるそうです。
毎年、税金を100億円以上をかけて備蓄しています。
使用期限は5年で、市場にはでないようになっています。
備蓄しているだけで、期限が切れるとすべて廃棄です。
国民の安全のためなのでしょうが、費用対効果を考えるとどうなのでしょうか?

ドイツでコッホがコレラ菌を発見した頃、ペッテンコーファーという当時の医学界の重鎮がコレラ菌だけでコレラは発生するわけではないと異を唱えました。
今の常識からすると、馬鹿げたような意見ですが、ペッテンコーファーさんとコッホは討論会をすることになり、当日コッホに純粋培養したコレラ菌を持ってくるように言ったそうです。

そして、当日、聴衆の前でペッテンコーファーさんはコッホが持ってきたコレラ菌を飲み干しました。
まさに暴挙です。
しかし、彼は1週間してもコレラを発病しませんでした。

彼の体がコレラ菌に勝ったのでしょう。
医療とはそういう物なんでしょうね。

コレラ菌という原因があり、体調という要素があり、発病するか否かという結果があるわけです。

日本でのインフルエンザに対する反応が過剰であるかどうかはわかりません。
ただ、やりすぎではないかという声が報道されることはなかったように感じます。
そういうことは言えない雰囲気でした。
ホントにどうなんでしょうねェ。

ちなみに咳をしながら、これを書き込んでいる僕はインフルエンザではないと勝手に信じています。
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[2010/01/21 18:32] | コラム「世界中の悩み」 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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