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『サブウェイ123』
9月4日公開でしたね。
観てきました。
星は☆☆☆+です。

アクションというかサスペンスというかまぁよくできてると思います。
105分という上映時間もちょうどいいと思います。
ツッコミどころはたくさんあると思いますが軽く観られていい映画だと思います。
この手の映画の感想でよく「映画館に見に行くほどではない」というものがありますが、それは間違っていると断言したい。
この手の映画こそ、家で観ると全然面白くありません。
TVのスペシャルと変わらなくなってしまいます。
こういう映画こそ、映画館の大きなスクリーンと家では出せないボリュームの中で、真ん中より前めの中央で観る迫力が必要なのです。

また、「この映画は\1800の価値はない。」という人もいます。
それも間違っています。
映画館に行って観る\1800とDVDを借りに行って、返す労力を含めて\500払うDVDであれば、\500の方がよっぽど無駄に感じるのではないでしょうか。
だからこそ、映画館にはレイトショー\1200があるんです。
しかも7回観たら1回無料になるスタンプカードもありますし…
僕のセコさが前回になってきたところで本題に入りましょう。

この映画は1973年公開の「サブウェイ・パニック」という映画のリメイクです。
原作を見ていませんが、内容はだいぶイジってあると思います。
現代ならではのシークエンスがいくつか盛り込まれています。

リメイクされるくらいですから、原作はよくできていたのでしょう。
しかし1本の映画としてみた場合、この映画は少し薄っぺらい気がします。
デンゼル・ワシントン、ジョン・トラボルタはもちろんですが、市長役のジェームズ・ガンドルフィーニ、警部補役のジョン・タートゥーロなど俳優陣は名演しています。
トニー・スコット監督の映像もいいと思います。
エンターテイメントとしては充実しているのですが、映画として数年後に心に残っているかというとNOだと思います。
制作サイドの狙いはそれで十分なのかもしれませんが…

ジョン・トラボルタのキレた悪役はいいです。
安定感がありますが、ちょっとその役に定着しているような気がします。
デンゼル・ワシントンも陰のある正義漢という役が多いですから、思い切って反対だったら良かったかも知れませんね。
2人ならきっとうまくやるでしょう。

全体として、脱出する時のアイディアをもう少し深くしたり、乗客や奥さんとのことを掘り下げたり、トリビア的な小ネタを生かしたりしてほしかったですね。
まぁそれもスピード感がなくなってしまうかもしれませんから、制作の意図に反しているかもしれませんね。
でも105分楽しめますから、気軽に観に行ってください。
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[2009/09/13 18:55] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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