スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
お見舞い

点滴

今日はある方のお見舞いに行きました。

ガンと聞いていたのでちょっと行きづらかったのですが…

というよりも言っていいのかどうか分からなかったのですが大丈夫だったよと見舞いに行かれた方に伺って恐る恐る言ってみました。

髪の毛がなくスキンヘッドだったのでやっぱりね。と思ったらそういう髪型にしたらしいです。

詳しい病名は悪性リンパ腫というものらしいです。

聞いたことはあったのですがどんな病気かわからなかったので勉強しました。

ここから受け売り

体には血管と同じようにリンパ管というのがあって、そこをリンパ液というのが流れているそうです。
そこに血液で処理できない異物などを流して回収しているのですが、体内に600箇所ほど関所のような集積所があって、そこをリンパ節というらしいです。
風邪などでウイルスが入ってきた時にここでリンパ球がウイルスと戦うと腫れたりするそうです。
そのリンパ節が腫れたり、リンパ球がガン化するそうです。
日本全体で約13000人の患者さんがいるようで、率にすると1万人に1人。
とはいえ13000人もいるんですからねぇ。

治療としてはタイプによって様々なようですが、最初は化学療法を行うようです。
薬剤を4~6回に分けて投与します。
ここで治ればやれやれ!!
お見舞いに行った方は今ここです。

患部に放射線を当てる治療もあるようです。
当然、副作用が出ます。
しかし、これも効果を発揮することが多いようですね。

そして、最後の砦が移植手術です。
これはかなりキツイ治療法のようですね。

一つは自分の幹細胞をとり、ガンをろ過して自分に戻す移植。
これは移植する以前に体のガンをすべて殺すため、大量の薬物と放射線を浴び、骨髄を破壊するに近い状態にしてから自分の体に戻すそうです。
移植前の処置がかなりきつく、骨髄の機能も完全に戻るとは限りません。
再発の危険性も残ります。

もう一つはドナーの骨髄を移植するものです。
こちらもキツイ前処理が必要ですが再発がかなり少ないそうです。
そのかわり、ドナーの骨髄液から生まれるキラー細胞が自分の健康な細胞まで攻撃することが多いようです。
そのため、健康状態に問題が出るそうですがこの攻撃力ががん細胞を殺すのですから、こうした副作用が起きなければ再発の危険性があるという、かなりつらい状況です。

こんな感じで治療が進んでいくのですが、どちらにせよ体に負担がかかるようですね。
特に免疫力の低下が心配です。
疲れやすい体になってしまうのでしょう。
ちなみにリンパ腫の生存率は50~70%だそうです。
50%はかなり悪い段階で発見された数字ですからこの数字が高いのか低いのか微妙なところですね。

リンパ腫の勉強はこのくらいにして、おっと

大事なことが細菌をリンパ節が処理している場合、痛みを伴って腫れるそうですが、悪性リンパ腫の場合痛みがないままに腫れるそうです。
そこは覚えておいたほうがいいかもしれません。

話をお見舞いに戻しますと一番つらいのが食事だとおっしゃっていました。

美味しくないそうです。

食事に関しては制限がない場合、レストラン形式にして食べに行くシステムにするといいのかなと思いました。
ベッドの上で食べるよりは同じものでもテーブルで椅子に座って食べた方が美味しいですよね。

調理と配膳でいろいろ大変なこともあるのでしょうが…

まぁどっちにしても元気になって欲しいですね。
もう少しで3週間ほど退院できるそうです。

しかし、家に帰るのも心配ですね。
お酒を飲み過ぎないかなぁ?
スポンサーサイト
[2011/09/16 18:02] | 店長 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
| ホーム | 次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。