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『パッセンジャーズ』
この映画3月7日公開ですが、宇部では今やっています。
しかも2週間限定公開です。
ちなみに周南や山口ではやってさえいません。
もしかして、僕はマイナー映画が好きなのでしょうか?
不安になってきました。

ということで星は☆☆☆+
アン・ハサウェイ主演のサスペンス映画といっていいのでしょうか?
ジャンル分けが難しい映画です。
アン・ハサウェイはプラダを着た悪魔が売れましたね。
この映画では透き通るような美しさが印象的でした。
なかなかうまく演じていたのではないでしょうか?
監督がキレイに撮ってくれたのだと思います。

監督はロドリゴ・ガルシア
コロンビア生まれでメキシコ育ちだそうです。
知らない監督でした。
最近、俳優ばかりでなく監督もイギリスやアメリカ以外の国出身の人が活躍していますね。
アレハンドロ・アメナバールやナイト・シャマラン、ピーター・ジャクソンなどハリウッドで、映画を撮ってます。
ああ、清水崇監督も忘れてはいけませんね。
ロドリゴ・ガルシア監督は芸術肌なのか押さえた表現が印象的でした。

また脇役の俳優陣が地味なんですがいいですね。
まず、デビット・モース、グリーンマイルに出ていたのが一番有名かな?
そして、アンドレ・ブラウアー。
とかいってよく憶えていないんですが、いい感じです。
それとダイアン・ウィースト
この人は存在自体が魔女というか幽霊というか気味悪いです。

サスペンスなので内容には深くはふれませんが、いろいろと考えさせられる部分は多いですね。
単純に落ちのあるサスペンスという風にとらえると二番煎じな感は否めないのですが、ジンワリとした優しさと切なさが後に残る余韻はいいと思います。
映画の要素というものはいろいろあると思います。
派手なアクションだったり、音楽だったり、脚本だったり、驚きの展開だったり、その要素が絡み合っていい映画になったり、つまらなかったりするんだと思います。
ただ、監督の描きたかったものが、その映画の中で一貫し、理解できる映画はソコソコいい出来になるのではないかと思います。
この映画はそうしたものが感じられます。

切なさと寂しさと優しさ

言葉に出来ない余韻がこの映画にはありました。
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[2009/06/29 22:38] | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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